ルークROTJで使っていたUltraSound2.5が余ったのでこれをオビワンANHに入れる事にしたんですがどうせならこのぶっといネック部分も細くしてやろうって事で早速パイプ等を買出しに行ってきました。
↓何もしていない状態のオビワンANH

FXのオビなどと比べると全然細いネック部分ですがやはり納得行きません。
これ以上ネックを細くすると3/4インチブレードではエミッター部分しか入らなくなり、ルークROTJと違ってエミッターからの飛び出しもないのでイモネジでブレードを圧迫してもブレードがナナメに向いてしまったり、激しいチャンバラをするとすっぽ抜けたりするのでここら辺の解決方法も考えなくてはいけません。
色々考えた末、ブレードの中からと外で固定すればナナメったりすっぽ抜けたりしないんじゃないかと言う考えに至りました。
3/4インチブレードの内径に合うパイプはΦ16ミリなのでそれをLEDレンズまで伸ばせばルークROTJよりさらに細いネックにもなります。
問題は光量の低下ですが・・・多分そこまで落ちないと予想してます。
早速バーナーでステンパイプを炙ってハンダコテで形を整え、塗装とブレード固定用のイモネジ穴を空けて完成。


ルークROTJよりさらに細くなったネック。

エミッター下部にハンダ跡が残っているのでここら辺もサンドペーパーで落としたかったですがサンドペーパーが手元に無いのでまた明日にでもやる予定っす。
エミッターはこんな感じ

一番中にあるパイプをブレードの中に入れてさらに外側をイモネジで固定します。
これでブレードはナナメになる事も無く、激しいチャンバラでもすっぽ抜けることはないです。(と言うかすっぽ抜ける前にブレードが折れると思います。)
あとはサウンドボードやらLEDを入れるだけですが、スペースに余裕があればクリスタル入れたいなぁ・・・
まーとりあえず組んで見ないとなんとも言えませんがねー。
スポンサーサイト
- 2010/11/28(日) 20:14:22|
- Obiwan ANH
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
暇があればサウンドフォント弄っているYosshですこんばんは。
今回はサウンドを色々替えて遊んでみました。
色々なセーバーサウンドから自分の好きな音声を取り出して完全オリジナルなセーバーサウンドを作ってみたり、CFのサウンドフォントをそのまま放り込んでみたりとこれは中々遊べるサウンドボードです。
やはりCFが1番良いサウンドボードですがホント手に入らない代物なんでCFの代用品と思えばとても良いサウンドボードだと思います。
ちょこちょこ試してみたのでその動画でもドゾー
- 2010/11/18(木) 22:07:47|
- Luke ROTJ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
えぬむらさんやFX-Sabersの人達からも配線図待ってるぜみたいな流れなんでサクッと作ってみました。

MicroSDのバイブ設定は以下の通り
vibenabled=1;
vibclashinten=0;
vibswinginten=64;
vibhuminten=64;
viboninten=64;
vibwhilehum=1;
間違いがあるかもしれないのであったら指摘お願いします。
これをそのままFX-Sabersに投稿するつもりです。
さー次はオビANHにUS2.5を入れるぞー!
- 2010/11/15(月) 19:30:58|
- Luke ROTJ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
UltraSound 2.5が入っていたルークROTJにHyperDyneのSaberSDを入れる作業が完了しましたよ。
作業自体はそれほど難しくはなかったんですが注文していた2回路2接点の超小型スライドスイッチが中々到着せずに手待ち時間が長かったです。
今回はこのサウンドボードにMadCow氏の作ったサウンドフォント「Heirloom」を入れてみました。
ただこのサウンドフォントはRawファイルでしてこれをセーバー仲間のえぬむらさんからWavにしてもらったのですがどうしても雑音だらけになってしまいしょうがなくサンプルのMP3ファイルから部分部分切りながら取り出すという超地味な作業をしてなんとか完成。
あまり多くのサウンドが取れなくて起動音やクラッシュ音などは他ファイルを改造して自作しました。
あまりクリアな音にはなりませんでしたがまーボチボチの出来だと思います。
百聞は一見になんちゃらなんで動画でもドゾー
サウンドが入っているマイクロSDカードはポンメルを空ければすぐ取れるようにしてます。
起動スイッチはサーキットボードを上にずらせばON、下に戻せばOFFでLockupはサーキットボードを押せば出ます。
ついでにFX-Sabersに投稿してきましたが英語ショボイんで仕様と動画貼っただけですがw
配線図は次回にでも載せまーす(と言いつつ載せない事も多々ありw)
- 2010/11/13(土) 23:58:48|
- Luke ROTJ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
さてさてベイダーもひとまず完成なんで次はHyperDyneのSaberSDをルークに組み込みますよ!
このSaberSDは元々Luxeonなどの超高光度LED用に作られておらず、HyperDyneオリジナルLED専用なんですよね。
なのでLEDドライバーやLED用配線など付いていないので工夫が必要です。
その前にこのSaberSDの特徴を簡単に説明するとこのサウンドボードはマイクロSDカードが付いており、自由にセーバー音やその他設定を変更出来ると言う優れもの。
音質も悪くないですしランク的にはCF(クリスタルフォーカス)の次に良いサウンドボードではないでしょうか?
今回は色々とこのSabderSDをテストしてみましてなんとかLedEnginのLEDでも起動するようになりました
テスト動画でもドゾー
詳しい説明はまた次回ってことでw
んじゃまた作業に戻ります。
- 2010/11/07(日) 15:45:29|
- Luke ROTJ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:17
暇を見て作っていたDarthVader ROTJですが・・・ろくに製作中の記事も無く完成しました。
いつものように製作に集中してしまうとついつい写真を撮るのを忘れてしまうクセを直さないとなぁ・・・
てなわけでいきなり完成写真。


セーバーON



緑に光っているボタンはカラーチェンジボタンで光っている時が赤、消えたら紫になります。
ちなみにクラッシュするとこのボタンも同じように点滅しちゃいます。
起動ボタンはその下の黒いボタンです。
動画は↓
ルークROTJを並べて動画撮って見ました。
リチャージポートはヒルトの中に入っていて毎度お馴染みキルプラグを抜くとセーバーオフの音がします。
スピーカーはポンメルの底に入れておりヒルト上部に隙間が結構あるのでそこから音が漏れます。
塗装が所々剥げているので塗りなおす為にもう1度バラすのでその時にでも内部写真とるかな。
ホントにアバウトでごめんちゃいw
ヒルトに基板など入れ終わった後に写真撮るの忘れているのに気付きましたw
もし質問がある人居たら詳しくお答えしますんで・・・・
- 2010/11/05(金) 20:30:54|
- DarthVader ROTJ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7